ステージ ピアニカの魔術師―ミチュリー、吉丸’Wookiee’洸平
子どもたちの教育楽器として学びに使うことが多かった鍵盤ハーモニカ。 そのイメージがガラリと変わるライブです。 今までに想像もできなかった音色と奏法でのパフォーマンス、 かつ、それぞれがプロとして数々の舞台で活躍している腕利きのミュージシャン達による 想像を超えた発想力が見もののエンターテインメントミュージックショー。 子ども達に人気の曲では想像力を膨らませて、 誰もがどこかで聴いたことのある曲ではスタイリッシュな大人の演奏から情緒あふれる美しい音色にまで。 かっこいいアレンジを加えたカバー曲からオリジナル曲まで、 音楽を通じて、五感と心で感じる無限の可能性を是非お楽しみください。 ピアニカの可能性は無限大!
ミッチュリー
3歳より電子オルガンを始める。
19歳でメジャーアーティストへの楽曲提供をきっかけに音楽家としてプロ活動をスタート。
ピアニカでは今までありえなかった両手奏法や独特な息づかいでピアニカの固定概念を覆し、
世界各国での演奏活動も行う。
2015年よりピアニカの新たな魅力や音楽の楽しさ を伝えるため、
幼稚園・小中学校などの教育現場を中心に“ピアニカの魔術師”公演を開始する。
初めて見るピアニカの華麗でカッコイイ演奏は瞬く間に人気となり、子どもたちへの熱いメッセージも支持され、
全国で年間220公演を越えるコンサー トを毎年行なっている。
親子で楽しめる“ピア ニカの魔術師FES”や、一流のミュージシャンを集めた“ピアニカの魔術師DREAM Live”を定期的に開催(主催)し、世代を問わず幅広い層から愛され、
その実力だけではなく想像を超えた発想力が高い支持を得ている。
ソリストとしてオーケストラとの共演も行う。
BSテレ東・ NHK総合・NHK Eテレなどに出演。
《賞歴》
熱帯JAZZ楽団ソリストコンテスト 最優秀賞
19’朝日新聞 関西スクエア賞受賞。
21’全国楽器協会楽器店大賞 特別部門 ノミネート
《楽曲提供、レコーディング、ライブサポートなどの主な共演者》
・「久保田利伸」「DOZAN11(三木道三)」「PUSHIM」「lecca」「堀ちえみ」「jimama」など
・日本赤十字社 LOVE in Action Meeting @日本武道館
・24時間テレビ チャリティーライブ
・USEN イージーリスニングチャンネルにて30曲以上録音
・毎日放送「ちちんぷいぷい」
ウルフルズ、トータス松本、ひろみちお兄さんとの共同制作「ぷいぷい体操、占いコーナー」ピアノ演奏
・NHK『地方発 ドキュメンタリー “西成”を歌うアーティスト』エンディングテーマ プロデュース
・日テレ『音楽のちから』@Billbord OSAKAライブ演出(lecca バンドメンバーとして)
・国保事業推進 『がんじゅうタイム』CMソング
・MTV VMAJ 2012「 MESSENGER 」/PUSHIM ノミネート(作曲)
・COUNT DOWN JAPAN 2012-2013 @横浜アリーナ
・ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013 (leccaバンドメンバーとして)
・CASIO G-S
吉丸’Wookiee’洸平 (よしまる うーきー こうへい) [ギター]
1996年生まれ。大阪府出身。
3歳にてピアノを始め、10歳でギターを1年間学び、
独学でさまざまな音楽に触れ、その後大阪の音楽専門学校にて音楽理論等を学ぶ。
卒業後は自身の参加バンド『NaveL MOTE』での活動や、
Funk、R&B、Soul、Pops、Rockなどの幅広いジャンルにおいて
ライブサポートやレコーディング、編曲等々活動中。
《参加作品》
『NaveL MOTE』1st ep等
Xana 『夢を乗せたクジラ』『3%のレモンサワー』編曲、レコーディング。
MBS70周年ドラマ『インバージョン』BGMにてギター演奏。
読売テレビの番組、フットボールアワーの「るてんのんてる」出演
《過去の共演アーティスト》
臼井ミトン
リクオ
Tacker
さちかぜあきの
Xana
SHOGO(175R)
後藤輝基(フットボールアワー)
Chazzy Green